アボカドの種を植えると、どうなるか⁇
もしかして、鈴なりに実ったりして⁈
去年くらいから、やっと、
「アボカド」なるものを食べるように
なりました。
あのごつごつした皮、
そして皮の緑色、
そして熟した時の黒というか、
紫というか、
もしかして、腐っているのでは？
と思わずにはいられませんでした。
手に取って買うことを
ためらっていました。
しかし、アンチエイジング効果も高く、
サラダにしたり、
パンにはさんだり・・・
これは食べてみるしかない！
見た目は悪いけれど、
（アボカドさん、ごめんね～）
食べた感じは
「あつ、思ったより、まったりとした食感で、
美味しい♪」
でした。
何よりも
「アンチエイジング」に心惹かれます！
そんなこともあり、
アボカドを食べるようになりました。
家族みんなが好き！
という訳ではありませんが、
ちょくちょく、我が家の食卓に
登場する存在となりました。
そのうちに、料理をするたびに気になるのは、
中の大きな種のこと。
捨てるたびに
これは、いったい、
どんな芽が出てくるのか？？？
これは、どんな木になる？
え？
どうなんだろう・・・
そんな疑問を解決？するべく、
ベランダの空いている植木鉢に
植えてみることにしました。
インターネットで調べると、
芽が出るまでに
かなり時間がかかるとのこと。
ふーーーーーん。
それで、芽が出て、大きく成長しても
実がならないことが多いらしいとのこと。
えええーーーっ、そうなのぉ？？？
まぁ、大木になってもらっても
困るんですが・・・
まぁ、ひとまず
どんな芽が出てくるのかを楽しみに
植えてみますか！
あれから、ずいぶん時が流れました。
すっかり植えたことを忘れていました。
ある日、ふと、リビングから植木鉢に目をやると、
ん？？
何か、出てる？？
あーーーーーっ、芽だ！
芽が出てる！！！
そう、忘れたころに
芽が出てきたのでした。
ビックリ！
では、また！
